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データ変換

表計算ソフト、データベース、API、アドレス帳がそれぞれ求める形式に、データの行をそのまま移し替えます。CSV、Excelブック、JSONやXMLファイル、連絡先リスト、PDF内の表をアップロードすれば、同じレコードを次に使うプログラムが読み込める形で受け取れます。

データ変換

またはCSV, TSV, TXT … ファイルをここにドロップ ·

1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除

出力

ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。

このツールの使い方

  1. 1

    データファイルをアップロード

    CSV、TSV、XLSX、XLS、ODS、Numbers、JSON、XML、YAML、VCF、SQL、Parquet、HTML、PDFのファイルを追加します。1回に最大20個、1ファイルあたり95 MBまで対応しています。

  2. 2

    変換先の形式を選択

    変換先でXLSX、CSV、JSON、XML、SQLなどの形式を検索して選びます。区切り文字、文字コード、見出し行、日付の設定は詳細設定にあります。

  3. 3

    変換してインポート

    XLSXに変換 →を押し(ラベルは選んだ形式に応じて変わります)、ファイルをダウンロードします。複数のシートが複数のファイルになる場合はZIPでダウンロードされます。

表計算・テキスト・コード系の形式とそれぞれの用途

データ形式が複数あるのは、プログラムごとにデータの読み方が違うからです。XLSXなどのスプレッドシートは、セル、シート、数値の書式を保持します。2005年にRFC 4180として文書化されたCSVは、いわば最大公約数で、カンマ区切りの値を並べただけのテキストなので、どのデータベースや会計システムでも取り込めます。RFC 8259とECMA-404で標準化されたJSONは、WebのAPIが送り、JavaScriptが読む形式です。XMLはそれより古く、請求書、フィード、Officeの形式で今も使われています。YAMLはインデントで構造を表す、設定ファイル向けの形式です。

変換の多くは、こうした世界のあいだの移動です。アナリストがAPIからJSONで出力したデータをシートにしたい(JSONをExcelに変換)、開発者が顧客のスプレッドシートから初期データ用ファイルを作りたい(CSVをSQLに変換)、事務担当者が別のシステムに渡すために一覧を書き出したい(ExcelをCSVに変換)といった場面です。それぞれに最適な初期設定を備えた専用ページがあり、このテキストの下に一覧があります。

変換の前に、形式ごとの上限を知っておくと安心です。XLSXのシートは1,048,576行×16,384列まで扱えますが、古いXLS形式は65,536行×256列までです。非常に大きなデータはXLSX、CSV、Parquetに出力してください。Excelのシート名は31文字までなので、シート名もそれ以上は入力できません。

対応しているデータ変換

from ↓ · to →XLSXCSVJSONXMLYAMLSQLVCFParquetMD
CSV/TSVCSV/TSV to XLSX: yesCSV/TSV to CSV: yesCSV/TSV to JSON: yesCSV/TSV to XML: yesCSV/TSV to YAML: yesCSV/TSV to SQL: yesCSV/TSV to VCF: yesCSV/TSV to Parquet: yesCSV/TSV to MD: yes
XLSX/XLSXLSX/XLS to XLSX: yesXLSX/XLS to CSV: yesXLSX/XLS to JSON: yesXLSX/XLS to XML: yesXLSX/XLS to YAML: yesXLSX/XLS to SQL: yesXLSX/XLS to VCF: yesXLSX/XLS to Parquet: yesXLSX/XLS to MD: yes
ODS/NumbersODS/Numbers to XLSX: yesODS/Numbers to CSV: yesODS/Numbers to JSON: yesODS/Numbers to XML: yesODS/Numbers to YAML: yesODS/Numbers to SQL: yesODS/Numbers to VCF: yesODS/Numbers to Parquet: yesODS/Numbers to MD: yes
JSONJSON to XLSX: yesJSON to CSV: yesJSON to JSON: yesJSON to XML: yesJSON to YAML: yesJSON to SQL: yes– JSON to VCF: noJSON to Parquet: yesJSON to MD: yes
XMLXML to XLSX: yesXML to CSV: yesXML to JSON: yesXML to XML: yesXML to YAML: yesXML to SQL: yes– XML to VCF: noXML to Parquet: yesXML to MD: yes
YAMLYAML to XLSX: yesYAML to CSV: yesYAML to JSON: yesYAML to XML: yesYAML to YAML: yesYAML to SQL: yes– YAML to VCF: noYAML to Parquet: yesYAML to MD: yes
VCFVCF to XLSX: yesVCF to CSV: yesVCF to JSON: yesVCF to XML: yes– VCF to YAML: noVCF to SQL: yesVCF to VCF: yes– VCF to Parquet: noVCF to MD: yes
SQLSQL to XLSX: yesSQL to CSV: yesSQL to JSON: yesSQL to XML: yes– SQL to YAML: noSQL to SQL: yes– SQL to VCF: noSQL to Parquet: yesSQL to MD: yes
ParquetParquet to XLSX: yesParquet to CSV: yesParquet to JSON: yesParquet to XML: yes– Parquet to YAML: noParquet to SQL: yes– Parquet to VCF: noParquet to Parquet: yesParquet to MD: yes
HTML/PDFの表HTML/PDFの表 to XLSX: yesHTML/PDFの表 to CSV: yesHTML/PDFの表 to JSON: yesHTML/PDFの表 to XML: yes– HTML/PDFの表 to YAML: noHTML/PDFの表 to SQL: yes– HTML/PDFの表 to VCF: noHTML/PDFの表 to Parquet: yesHTML/PDFの表 to MD: yes
supported not offeredこのほか、XLS、ODS、TSV、TXT、HTMLの表、DOCX(Wordの表として)、Base64にも対応しています。画像を含むどのファイルもBase64にエンコードできます。ダッシュは、入力元に出力先に合う行がない組み合わせを示します。たとえば入れ子のJSON文書から連絡先を作る場合などです。

出力形式別のデータ変換の設定

区切り文字付きテキストの読み込みと書き出しに適用される設定です。

  • 区切り文字: 自動検出、カンマ、セミコロン、タブ、パイプ、スペースから選べます。自動の場合は入力の区切りを読み取り、出力はカンマになります。
  • 文字コード: 既定はUTF-8です。Windows版ExcelにはBOM付きUTF-8、古いシステムにはUTF-16や従来のコードページを使います。
  • 1行目を見出しにする: 列名がJSONのキー、XMLのタグ、SQLの列、vCardのフィールドになります。
  • すべての値を引用符で囲む: 厳密なインポーター向けに、すべてのフィールドをダブルクォートで囲みます。

CSVの行をJSONに変換するとどうなるか

見出しid,name,cityと1行1,Ana,Lisbonを持つCSVを、オブジェクトの配列と整形して出力で変換した例
[
  {
    "id": 1,
    "name": "Ana",
    "city": "Lisbon"
  }
]

データ取り込みでよくある問題の解決方法

  • Excelでアクセント付き文字や英字以外の文字が文字化けする

    Windows版Excelが従来の文字コードと判断しています。文字コードをBOM付きUTF-8にして変換してください。

  • インポート後に日付の日と月が入れ替わった

    変換先が03/04を逆の順序で読み取っています。日付をISOにすると、どのデータベースやプログラミング言語でも同じように読まれます。

  • 値は同じに見えるのに検索が失敗する

    セルの末尾に見えない空白があります。前後の空白を削除をオンのままにしてください。

  • 最初のデータ行が列名になってしまった

    ファイルに見出し行がありません。1行目を見出しにするをオフにして、1行目をデータとして残してください。

  • SQLファイルのインポートに失敗する

    方言がデータベースと合っていません。正しいSQL方言を選び、SQLテーブル名には英字、数字、アンダースコアのみを使ってください。

データ変換に関するよくある質問

JSONファイルをExcelで開くには?

.jsonファイルをアップロードし、XLSXに変換します。オブジェクトの配列は、1オブジェクトが1行、キーが列見出しになります。入れ子のオブジェクトは列に展開されます。入れ子の配列の扱いについてはJSONをExcelに変換で説明しています。

CSVをExcelで開くと1列にまとまってしまうのはなぜ?

Excelは、お使いのシステムの地域設定にあるリスト区切り文字を使います。ドイツ、フランス、ブラジルなど小数点にカンマを使う国では、セミコロンが区切りとして想定されます。区切り文字をセミコロンにして変換し直すか、Excelの「データ」タブから区切り文字を自分で指定して取り込んでください。

Parquetオプションでは何ができますか?

ParquetはApacheの列指向フォーマットで、データウェアハウスのほか、Spark、pandas、DuckDBなどのツールで使われます。列ごとにまとめて保存して効率よく圧縮するため、大きなCSVでも大幅に小さくなることがあります。分析パイプライン向けにはParquetへ変換し、スプレッドシートで中身を確認したいときはParquetをCSVに変換をご利用ください。

表計算ファイルの連絡先をスマートフォンに取り込めますか?

はい、できます。氏名、電話番号、メールアドレスを見出し行付きの列に入力してシートをVCFに変換し、できた.vcfファイルをGoogle連絡先、iCloud、Outlookにインポートします。見出しの名前はRFC 6350で定められたvCardのフィールドに対応付けられます。逆に、スマートフォンの連絡先をシートに書き出すにはVCFをCSVに変換を使います。

SQLの方言はどれを選べばよいですか?

インポート先のデータベースに合わせて、MySQL、PostgreSQL、SQLite、SQL Serverから選んでください。名前の引用方法(MySQLはバッククォート、PostgreSQLとSQLiteはダブルクォート、SQL Serverは角括弧)や列の型が異なるため、合った方言を選ぶとインポート時の構文エラーを防げます。

Base64のテキストが元のファイルより大きくなるのはなぜ?

RFC 4648で定められたBase64は、3バイトを4文字のテキストで表すため、出力は元のデータより約3分の1大きくなります。HTML、CSS、JSON、メール本文にファイルをそのまま貼り付けられることの代償です。データURIプレフィックスをオンにすると、imgのsrcにそのまま使える文字列になります。

PDF内の表をCSVに変換できますか?

はい、実際のテキストを含むPDFなら可能です。PDFをアップロードしてCSVまたはXLSXを選ぶと、ページごとに表が検出されます。スキャンしたPDFや表の写真には、先にOCRで表を読み取る画像をExcelに変換をご利用ください。

その他の文書・データツール
画像をExcelに変換文書変換PDFに変換
PDF変換画像をテキストに変換(OCR)電子書籍変換

データ変換ツール一覧

指定された条件にぴったり合うものを選んでください。以下のページはすべて同じツールで、初期設定だけが異なります。