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画像Excel変換

印刷された表を撮影したり、レポートのスクリーンショットやスキャンした明細書をアップロードしたりするだけで、行と列をそのままスプレッドシートとして取り出せます。数値は本物の数値として入るため、手作業で打ち直す手間をかけずに、合計・並べ替え・グラフがすぐに使えます。

画像をExcelに変換

またはPDF, JPG, JPEG … ファイルをここにドロップ ·

1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除

出力

ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。

このツールの使い方

  1. 1

    表の画像をアップロード

    JPG、PNG、HEIC、WebP、TIFF、BMPの画像またはスキャンしたPDFを、1ファイル95 MBまで、最大20件追加します。可能であれば、表以外の部分は切り取ってください。

  2. 2

    XLSX、CSV、HTMLから選択

    変換先は最初XLSXになっています。表の言語を設定し、必要に応じて詳細設定の表のスタイルと小数点記号を調整します。

  3. 3

    変換して内容を確認

    テキスト認識を押し、結果をExcel、Googleスプレッドシート、Numbersで開きます。使う前に、合計などいくつかの数値を画像と見比べて確認してください。

このツールが読み取るのは文章ではなく表です。画像内の罫線や区切りを見つけ、各セルの文字を認識して、スプレッドシートの対応するセルに書き込みます。見出し行、結合セル、数値の書式も引き継がれます。

表の写真がスプレッドシートになるしくみ

通常のOCRは文字を左から右へ行ごとに読み取るため、表には不向きです。価格表の1行が長い1つの文章になってしまいます。表認識では、読み取りの前にひと手間加えます。罫線があればそれを、なければ列の間の縦方向の空白を手がかりに表の構造を特定し、そのうえで各セルを個別に読み取ります。

表のスタイルは、その構造をどう見つけるかを決めます。「自動」はほとんどの画像で問題なく動作します。罫線のある表、たとえば印刷された時刻表や請求書には「罫線」が向いています。銀行の明細、レシート、列が空白だけで区切られた古い報告書には「空白区切りの列」が適しています。画像の傾きを補正は初期設定でオンになっており、これらの処理の前に、傾いた写真を回転させて行を水平に整えます。

よく検索される形式には、それぞれ適切な出力を設定したプリセットページがあります。スクリーンショットならPNGをExcelに変換、スマートフォンで撮った写真なら画像をExcelに変換(オンライン)、他のソフトに取り込むデータなら画像をCSVに変換をご利用ください。表ではなく文章を読み取りたい場合は、画像の文字起こしをお使いください。

XLSX、CSV、HTML表の違い

初期設定

XLSX

Excelのブック形式で、Office Open XML標準の一部です。

  • 太字の見出し行、結合セル、数値セル
  • 複数の表を別々のシートに保存
  • Excel、Googleスプレッドシート、Numbers、LibreOfficeで開けます
おすすめ: 分析、合計、グラフ作成、シートの共有
値のみ

CSV

RFC 4180で規定されたカンマ区切りのテキストです。書式はなく、行とフィールドだけで構成されます。

  • CSV区切り文字: カンマ、セミコロン、タブ
  • CSVの文字コードは初期設定でBOM付きUTF-8
  • データベースや会計ソフトの取り込みに対応
おすすめ: 他のソフトへのインポート
Web

HTMLテーブル

Webページ、CMS、メールテンプレートに貼り付けられる、そのまま使えるtable要素です。

  • 見出し行が表の見出しになります
  • 結合セルはspanとして保持されます
  • 表計算アプリは不要です
おすすめ: 表をオンラインで公開したいとき

数値を正しく取り込む:小数・日付・ID

画像内のテキスト

1.234,56

ヨーロッパ式の金額を、ドットを小数点として誤って読み取った例

正しい値

Excelのセル

1234.56

小数点記号をカンマに設定し、正しい数値として保存

小数点記号は、画像内の数字がどの表記で書かれているかをコンバーターに伝える設定です。「自動」では表の内容から判断します。米国、英国、インドのような1,234.56の表記ならドット、ヨーロッパやラテンアメリカの多くで使われる1.234,56の表記ならカンマを選びます。数値を数値として保存をオンにすると、金額、日付、パーセントが数値セルになり、SUMやグラフが使えます。郵便番号や請求書番号のように先頭の0を残したいコードの列がある場合は、オフにしてください。

変換前に確認したい表検出の設定

  • 見出し行を検出がオン: 最初の行がExcelでは太字の列見出しに、CSVではヘッダー行になります。
  • 結合セルを保持がオン: 複数の列にまたがるセルは結合されたままになります。オフにすると各セルに同じ値が入り、並べ替えやフィルターが簡単になります。
  • 表の言語は表内の言葉に合わせて選びます。数字はどの言語でも同じように読み取られ、34言語に対応しています。
  • CSV区切り文字は、ドイツ語やフランス語など小数点にカンマを使う地域設定のExcelでCSVを開く場合、セミコロンにします。
  • PDFのページには、PDFに表紙やメモのページがある場合に、表を含むページだけ(例: 2 または 2-4)を指定します。

行や列のずれを直す方法

  • 2つの列が1つにまとまった

    列の間隔が狭いためです。表のスタイルを「空白区切りの列」に、表に罫線がある場合は「罫線」に切り替えてください。

  • 行が1セル分ずれている

    写真が斜めから撮影されています。画像の傾きを補正はオンのままにして、ページの真上から撮り直してください。

  • CSVでアクセント付き文字が記号になる

    CSVの文字コードをBOM付きUTF-8のままにしてください。WindowsのExcelでファイルをダブルクリックしたときに、文字を正しく読み込めます。

  • 合計が合わない

    数字を読み間違えています。低解像度の画像では、1と7、5と6の誤認識がよくあります。より鮮明な画像を使ってください。300 DPIのスキャンが最も正確に読み取れます。

画像Excel変換に関するよくある質問

表の画像を無料でExcelに変換できますか?

はい、できます。画像をアップロードし、変換先をXLSXのままにしてテキスト認識を押すだけです。会員登録は不要で、透かしも入りません。アップロードしたファイルと結果は、処理から30分後に削除されます。

複数の表の画像をまとめて変換できますか?

はい、1回に最大20ファイルまで、すべて同じ設定で読み取れます。画像1枚ごとに別々のスプレッドシートが作成され、1つずつ、またはZIPにまとめてダウンロードできるため、各表を元の画像と照合しやすくなっています。1つのPDFに複数ページがある場合は、PDFのページに表のあるページ(例: 2-4)を指定してください。

1枚の画像に表が2つある場合はどうなりますか?

XLSX出力では、複数の表の初期設定で各表が別々のシートに入ります。「すべて1シートに」を選ぶと、空白行を挟んで縦に並べられます。列構成が同じ表をまとめたいときに便利です。

銀行の明細書はCSVとXLSXのどちらにすべきですか?

ExcelやGoogleスプレッドシートで作業するなら、数値の書式や結合セルを保持できるXLSXがおすすめです。家計簿ソフト、データベース、会計ソフトへの取り込みでCSVを求められた場合はCSVを選んでください。CSVは値だけのプレーンな形式で、ほとんどのプログラムで読み込めます。

手書きの表もExcelに変換できますか?

印刷された表や画面上の表は、表認識が活字向けに調整されているため、最もきれいに変換できます。整った手書きの帳簿や、罫線がはっきりした書式も読み取れることが多いですが、数字は手作業での修正が必要になる場合があります。表ではない手書きメモの場合は、専用モードのある手書き文字のテキスト化ページをご利用ください。

IDや電話番号の先頭の0が消えたのはなぜですか?

数値として保存されたため、先頭の0が消えています。数値は0から始められないからです。数値を数値として保存をオフにすると、すべてのセルが文字列として保持されます。また、Excelで扱える有効桁数は15桁までなので、長い口座番号やカード番号は文字列のままにしておく必要があります。

Excelにも画像から表を取り込む機能はありますか?

Excelの「画像からデータ」機能は、2019年にAndroidアプリへ最初に追加された機能で、スマートフォンのカメラで表を取り込めます。Excel内で1つずつ表を処理する仕組みです。このコンバーターはスキャンしたPDFにも対応し、CSVやHTMLでも出力でき、見出し行、結合セル、小数の形式も設定できます。

表・データ関連のツール
画像をテキストに変換(OCR)データ変換PDF変換
文書変換PDFに変換画像をPDFに変換

画像をExcelに変換ツール一覧

指定された条件にぴったり合うものを選んでください。以下のページはすべて同じツールで、初期設定だけが異なります。