動画カット
開始位置と終了位置を入力して動画を短くしたり、途中の不要な部分を削除して残りをつなげたりできます。フレーム単位の正確なカットか、元の画質を保ったままの即時カットを選べます。
動画カット
またはMP4, MOV, MKV … ファイルをここにドロップ ·
1ファイルあたり最大95 MB· 最大5ファイルまで· 30分後に削除
ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。
「残す」は開始から終了までの部分だけを書き出します。「削除」はその部分を切り取り、前後をつなげます。
「フレーム単位」は再エンコードするため、入力したフレームの位置ぴったりでカットされます。「高速」は再エンコードせずにストリームをコピーするので元の画質を保てますが、最も近いキーフレームの位置から数秒早く始まることがあります。
開始時に黒(と無音)からフェードインする秒数です。0 の場合はそのままカットします。フレーム単位モードが必要です。
終了時に黒(と無音)へフェードアウトする秒数です。0 の場合はそのままカットします。フレーム単位モードが必要です。
元の形式のままにするか、互換性が最も高い MP4 で保存します。
このツールの使い方
- 1
動画をアップロード
ファイルを最大5つまで選択してください。1ファイルあたり95 MBまで、MP4、MOV、MKV、WebM、AVI、MTSなど一般的な形式に対応しています。
- 2
カット位置を入力
開始位置と終了位置を、秒数または「分:秒」で入力します。詳細設定では、その範囲を残すか削除するか、精度、フェード、出力形式を選べます。
- 3
カットしてダウンロード
トリミングを押して、短くなった動画をダウンロードします。アップロードしたファイルと結果は、処理から30分後にサーバーから削除されます。
3ステップで無料動画カット
時刻を確認
好きなプレーヤーで動画を再生し、必要な部分が始まる分・秒と終わる分・秒を控えておきます。
残す・削除する
「残す」は指定範囲だけを書き出します。「削除する」は範囲を切り取り、前後をつなぎ合わせます。
動画を保存
トリミングしたファイルを、元の形式、またはMP4、MOV、WebM、MKVでダウンロードします。
開始時間と終了時間の入力
| 入力例 | 意味 | 用途 |
|---|---|---|
| 8 | 8秒 | 短いイントロのカット |
| 12.5 | 12.5秒 | 動きの速い場面で2つのフレームの間を狙う |
| 1:15 | 1分15秒 | スマホで撮った動画やクリップの多く |
| 0:59.750 | 59.75秒 | 音や場面転換の直前で終える |
| 1:02:30 | 1時間2分30秒 | ウェビナー、講義、配信の録画 |
フレーム単位か高速か:カットの仕組み
フレーム単位
選択した部分をデコードして再エンコードするため、任意のフレームから開始できます。
- 入力した時刻ちょうどでカットされる
- フェードイン・フェードアウトが使える
- 時間がかかり、圧縮が1世代増える
高速(再エンコードなし)
圧縮済みの動画を、開始時刻に最も近いキーフレームからそのままコピーします。
- 元の画質のまま、ビット単位で同一
- 長いファイルでも数秒で完了
- 開始位置が数秒早くなることがある
この違いは、最近のコーデックが動画を保存する仕組みによるものです。H.264、H.265、VP9、AV1は、完全な画像をときどきしか保存せず(これをキーフレームと呼びます)、その間のフレームは前後のフレームとの差分として記録します。2つのキーフレームの間にあるフレームは単独では表示できないため、コピーのみのカットはキーフレームから始める必要があります。スマホやカメラでは通常1〜2秒ごとにキーフレームがありますが、画面録画ソフトや配信ソフトでは、間隔がかなり長いこともあります。
フレーム単位モードでは、最初の数フレームを新しいキーフレームとして作り直すことでこの問題を解決します。そのためエンコードが必要です。ここで使う画質であれば、通常の画面では変化は目立ちません。短くするだけでなく容量も小さくしたい場合は、先にトリミングしてから動画圧縮にかけてください。トリミングした部分の音声だけを保存したい場合は、動画音声抽出に専用の開始・終了欄があります。
出力形式の設定で、結果のコンテナが決まります。「元と同じ」はアップロードしたものをそのまま使います。アップロードフォームやスマホにはMP4、Final Cut ProやiMovieにはMOV、Webページ用にはWebM、柔軟なオープンコンテナが必要ならMKVが向いています。高速モードではストリームがそのままコピーされるため、形式を変えるときは、H.264をMP4やMOVに入れる場合のように、元のコーデックが新しいコンテナにも対応していることが条件です。
オンラインでの動画カットがうまくいかないとき
動画の開始が数秒早い
高速モードになっているため、直前のキーフレームに合わされています。精度をフレーム単位に切り替えてください。
トリミングした動画の冒頭で一瞬止まる
コピーのみのカットでは、最初のキーフレームまで静止画が表示されるプレーヤーがあります。フレーム単位モードにすると止まらなくなります。
終了時刻が受け付けられない
形式を確認してください。分と秒の区切りにはピリオドではなくコロン(2:05)を使い、終了が開始より後になっていることも確かめてください。
削除した箇所で音が途切れて聞こえる
途中を削除すると、2つの場面が直接つながります。カット位置を話や音楽の切れ目、できれば文と文の間に移すと、自然な区切りに聞こえます。
Tipトリミングした動画をWebサイトやスライドの無音の背景ループにする場合は、同じ処理で音声を削除をオンにしてください。さらに0.5秒のフェードインとフェードアウトを付ければ、ループが再開するときの切れ目が目立ちません。
オンライン動画カットに関する質問
画質を落とさずに動画をカットするには?
精度を「高速(再エンコードなし)」に設定してください。映像と音声はビット単位でそのままコピーされるため、再圧縮は行われません。ただし、カット位置は最も近いキーフレームに移動するため、入力した時刻より最大で数秒早く始まることがあります。
動画の途中の区間を切り取れますか?
できます。選択範囲の扱いで削除するを選び、不要な部分の開始と終了を入力してください。前後の部分はつなぎ合わされ、1本の動画になります。
離れた複数の部分を削除するには?
区間ごとにツールを1回ずつ実行します。最初の部分を削除してダウンロードし、もう一度アップロードして次の部分を削除してください。元の動画で控えた時刻がそのまま使えるよう、動画の後ろの方から順に作業します。
フェードのオプションがグレー表示になる、または反映されないのはなぜですか?
フェードは開始部分や終了部分のすべてのフレームを変更するため、再エンコードなしでは実現できません。精度をフレーム単位に設定したときのみ使えます。フェードの長さは0.5〜10秒で、音声にもフェードがかかります。
複数の動画をまとめてカットできますか?
できます。1回につき最大5本まで、すべて同じ開始時刻と終了時刻で処理されるため、同じ方法で録画したクリップに向いています。クリップごとにカット位置が異なる場合は、別々に実行してください。さらに多くのクリップを扱うなら、動画変換の開始位置と終了位置が最大20本のまとめて処理に適用されます。
アップロードの時間制限に合わせて動画をカットできますか?
できます。開始位置を0:00のままにして、終了位置に上限の時間を設定してください。たとえばXの通常投稿の140秒なら2:20、講座サイトや応募フォームで求められる長さでも同様です。1秒でもはみ出さないよう、フレーム単位を選んでください。
動画カットで解像度やファイル形式は変わりますか?
指定しない限り変わりません。出力形式を「元と同じ」にしておけば、解像度、フレームレート、コンテナはそのままです。トリミングした動画をどの端末やアップロードフォームでも再生できるようにしたい場合は、MP4を選んでください。
プライベートな動画をオンラインでカットしても安全ですか?
ファイルは暗号化された通信で送信されて処理され、30分後に結果とともにサーバーから削除されます。公開や共有は一切行いません。保存される内容と期間の詳細はプライバシーポリシーに記載しています。