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ExcelをHTMLに変換

Excelで管理している価格表、時刻表、結果一覧は、更新は簡単でもWebへの公開は手間がかかります。HTMLに変換すれば、Webサイト、CMS、社内ポータルでそのまま表示でき、検索エンジンにも読み取られ、スマートフォンでもスクロールして見られる本物の表になります。

文書変換

またはPDF, DOC, DOCX … ファイルをここにドロップ ·

1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除

出力

ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。

このツールの使い方

  1. 1

    ブックをアップロード

    .xlsx、.xls、.xlsm、.ods、.numbers、.csv のファイルを追加します。一度に最大20ファイル、1ファイルあたり95 MBまで対応しています。

  2. 2

    書式とシートを選ぶ

    書式は初期設定のシンプルのままにすると、インラインスタイルのない整ったテーブルが出力されます。スプレッドシートのシートでは、すべてのシートを変換するならAll、最初のシートだけならFirstを選びます。

  3. 3

    HTMLに変換

    HTMLに変換 →を押し、ブラウザでファイルを開いて内容を確認してから、テーブルをページにコピーします。アップロードしたファイルは30分後に削除されます。

回答

ExcelのシートをHTMLのテーブルに変換するには?

ブックをアップロードし、書式をシンプルのままにしてHTMLに変換 →を押します。各シートが見出し行付きの整ったUTF-8のHTMLテーブルになり、ウェブサイトやCMSにそのまま貼り付けられます。

ExcelをHTMLに変換:表をWebページに載せる

.xlsxをダウンロード形式で共有すると、閲覧者全員に表計算アプリが必要になり、数行を読むためだけにファイルを開かせることになります。スマートフォンでは開けないことも少なくありません。一方、HTMLのテーブルはページと一緒に読み込まれ、スクリーンリーダーにも対応し、サイトのCSSでデザインでき、ほかのテキストと同様に検索エンジンにも登録されます。

この変換が必要な人は、編集しやすいExcelを元データにしていることが多いです。たとえばクラブの試合日程、店の価格表、学校の試験時間割、研究室の基準値などです。ブックを更新して変換し、テーブルを貼り付ける、という作業を繰り返します。印刷用のレポートに載せたい場合は、ExcelをWordに変換すると文書内にテーブルとして出力できます。

書式設定ごとに出力されるHTMLの違い

ExcelからHTMLへの変換での書式の選択肢
設定HTMLに含まれる内容おすすめの用途
すべて保持塗りつぶし、フォント、罫線、配置をインラインスタイルで記述したテーブルスタイルシートが使えない単独ページやメール
シンプルテーブル、見出し行、結合セル、テキストのみ。装飾はサイトのCSSが担当CMSのページ、ブログ、イントラネット
テキストのみテーブルのマークアップなしで、セルの内容をテキストとして出力文字列をほかのツールに渡す場合

横に長いExcelの表をスマートフォンで見やすくする

小さな画面で横にスクロールするテーブル用のCSS
.table-scroll { overflow-x: auto; }
.table-scroll table { border-collapse: collapse; min-width: 600px; }
.table-scroll th, .table-scroll td { padding: 6px 10px; border-bottom: 1px solid #ddd; }

変換したテーブルを上のクラスを付けたdivで囲むと、ページの幅はそのままで、テーブルだけが専用の枠内でスクロールします。読めなくなるほど文字を縮小するよりずっと実用的です。Excelのウィンドウ枠の固定はHTMLにはないため、先頭行は短く分かりやすくしておきましょう。

HTMLに引き継がれるブックの内容

  1. 表示どおりの値

    数式の結果、日付、通貨はテキストとして書き出されるので、ページにはシートと同じ表示が出ます。

  2. 構造

    先頭行は見出しになり、結合セルは結合したまま保持されます。テーブルはシートごとに1つ出力されます。

  3. 画像とグラフ

    画像を含めるをオンにすると、シート上に配置した画像も一緒に出力されます。テキストのみのテーブルにしたい場合はオフにしてください。

ExcelとHTMLの形式の基本情報

XLSX

Microsoft Excel ブック

XLSX は、Office 2007 以降の Microsoft Excel の標準ブック形式で、Office Open XML 規格に基づいています。複数のシート、数式、書式、グラフ、ピボットテーブル、入力規則を、XML の ZIP パッケージとして保存します。1 シートあたり 100 万行を超えるデータを扱え、業務用スプレッドシートの標準的なやり取り形式です。Google スプレッドシート、LibreOffice、Numbers でも開けますが、マクロや高度な機能は引き継がれない場合があります。

圧縮方式
–
透過
–
アニメーション
–
登場時期
2007 · Microsoft
XLSX 変換

HTML

ハイパーテキスト・マークアップ言語

HTMLはウェブのマークアップ言語で、1990年代初めにティム・バーナーズ=リーが考案し、現在はWHATWGが「Living Standard」として管理しています。HTMLファイルは見出し、段落、リンク、表、画像、フォームを記述し、見た目の装飾は通常CSSが担当します。すべてのブラウザで表示でき、メールテンプレートや保存したウェブページにも使われます。HTMLファイル単体では外部の画像やスタイルシートに依存していることが多く、単独で移動すると表示が崩れる場合があります。

圧縮方式
–
透過
–
アニメーション
–
登場時期
1993 · Tim Berners-Lee; maintained by WHATWG
HTML 変換

ExcelブックをHTMLに変換するのは、スプレッドシートで管理している表を公開したいときです。価格表、スケジュール、成績表などを、ダウンロードではなく、読みやすく検索もできるテーブルとしてウェブサイトに掲載できます。

ExcelからHTMLへの変換に関する質問

Excel標準の「Webページとして保存」ではだめですか?

Excelでもブックをウェブページとして保存できますが、複数シートのファイルは、メインの.htmと、sheet001.htmやfilelist.xmlなどの補助ファイルを入れたフォルダに分かれて出力されます。マークアップもOffice独自のスタイルだらけです。Excelで開き直すための形式であり、CMSに貼り付ける用途には向いていません。ここのシンプルで出力されるのは、そのままページに貼り付けられるプレーンなテーブルです。

HTMLの表で数式は計算されますか?

いいえ。HTMLには数式を計算する仕組みがないため、各セルにはブックを最後に保存した時点で数式が出した値が入ります。変換前にExcelで再計算して保存し、数値が変わったらもう一度変換してください。

WordPressのページに表を入れるには?

HTMLファイルをテキストエディタで開き、table開始タグから終了タグまでをすべてコピーして、WordPressエディタのカスタムHTMLブロックに貼り付けます。テーブルがコンテンツ欄より広い場合は、このページで紹介している横スクロール用のラッパーを追加してください。

1つのWebページに載せるシートの大きさの目安は?

Excelは1,048,576行×16,384列まで扱えますが、数万行あるページはブラウザでの読み込みが遅くなり、読むのも困難です。大きなデータは複数のシートやページに分けるか、短い概要テーブルと一緒にCSVのダウンロードを用意してください。

READMEやWikiにはHTMLとMarkdownのどちらが適していますか?

GitHub、GitLab、多くのWikiはMarkdownのテーブルをそのまま表示でき、ソースのままでも読みやすいため、その用途にはExcelをMarkdownに変換が適しています。ウェブサイトやCMSのページ、Markdownのテーブルでは表せない結合セルが必要な場合は、HTMLを選んでください。

表を公開・変換するその他の方法
ExcelをMarkdownに変換ExcelをLaTeXに変換ExcelをPDFに変換
ExcelをCSVに変換ExcelをWordに変換HTMLをExcelに変換