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インチをフィートに換算

1フィートは12インチなので、インチを12で割るとフィートになります。36 inは3 ft、70 inは5.83 ftで、余りをインチのまま残すと5 ft 10 inです。

in
結果
0.0833333 ft

1 インチ = 0.0833333 フィート

よく使う値

1 in = 0.0833333 ft · 12で割ります

計算式ft = in ÷ 1225 in ÷ 12 = 2.08333 ft

インチからフィートへの早見表

よく使う7つの値です。その間の値は換算表や変換ツールで求められます。

  • 1 in
    0.0833333 ft
  • 2 in
    0.166667 ft
  • 5 in
    0.416667 ft
  • 10 in
    0.833333 ft
  • 20 in
    1.66667 ft
  • 50 in
    4.16667 ft
  • 100 in
    8.33333 ft

1フィートが12インチである理由

インチ(inch)の語源はラテン語の uncia で、「12分の1」を意味します。オンス(ounce)という言葉も同じ語源です。ローマの度量衡では1フィートを12のunciaeに分けており、英国の単位系もこの方式を受け継ぎました。12は2、3、4、6のどれでも割り切れるため、大工や商人にとって便利です。フィートの3分の1や4分の1が整数のインチになり、10進法の単位ではこうはいきません。

現在の長さは、1959年の国際ヤード・ポンド協定で定められました。1インチはちょうど2.54 cm、1フィートはちょうど30.48 cmで、12という比率はメートル法に換算しても正確です。

インチがフィート単位にまとまる場面

木材店やホームセンターでは、仕様書の長さはインチで表記されますが、板材はフィート単位で販売されます。たとえば96インチの間柱は8フィートの板材で、120 inは10 ftです。天井の高さ、ラグのサイズ、フェンスのパネルにも同じ混在が見られ、72インチのパネルは幅6 ftになります。

米国では降雪量をインチで測りますが、大雪の合計はフィートのほうがイメージしやすくなります。ニューヨーク州バッファロー付近の湖水効果雪では、数日で60インチ、つまり5 ftの雪が降ることがあります。病院で記録される子どもの身長も、合計インチで表されることが多く、同じ方法でフィートに直せます。48 inはちょうど4 ftです。

小数表記と「フィート+インチ」表記の違い

割り算をすると小数のフィートが得られます。計算には向いていますが、普段の長さの言い方ではありません。フィートとインチで表すには、フィートの整数部分を取り、小数部分に12を掛けます。あるいは、12で割った余りを求めるだけでも構いません。70 in ÷ 12は5余り10なので、5 ft 10 inです。5.83 ftを5 ft 8 inと書くのはよくある間違いで、2インチ分ずれてしまいます。

逆方向の換算にはフィートからインチを、インチからメートル法への換算には、センチメートルとメートルに対応した単位変換をご利用ください。

よくある質問

60インチは何フィートですか?
60 inはちょうど5 ftです。60 ÷ 12 = 5で、余りはありません。
65インチは何フィート何インチですか?
65 ÷ 12は5余り5なので、65 inは5 ft 5 in、小数では5.42 ftです。
小数のフィートをインチに戻すにはどうすればよいですか?
小数部分に12を掛けます。6.25 ftの場合、0.25 × 12 = 3なので、長さは6 ft 3 inです。
英語のinch(インチ)とounce(オンス)の響きが似ているのはなぜですか?
どちらもラテン語の uncia(12分の1)が語源です。インチは1フィートの12分の1で、ローマのオンスは1ポンドの12分の1でした。