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PPTXをPNGに変換

動画のタイムライン、デザインツール、ヘルプ記事など、別の場所で再利用するスライドはPNGで書き出すのがおすすめです。各スライドが1枚の可逆圧縮画像になるため、タイトルやグラフのラベル、アイコンの輪郭がきれいに保たれます。

文書を画像に変換

またはDOC, DOCX, DOCM … ファイルをここにドロップ ·

1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除

出力

ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。

このツールの使い方

  1. 1

    PPTXをアップロード

    PowerPointファイルを1つ、または最大20個まで追加します。1ファイルあたり95 MBまで対応しています。古い形式の .ppt や Keynote の .key ファイルも使えます。

  2. 2

    スライドとDPIを選択

    解像度は150 DPIで、ワイド画面のスライドは2000 × 1125 pxになります。詳細設定のページを4-6のような範囲にすると、選んだスライドだけを変換できます。透明にしたい部分がある場合は、背景を透明にするをオンにします。

  3. 3

    PNGに変換

    PNGに変換を押します。スライドは連番のPNGファイルとして1つのZIPでダウンロードされます。1つのZIPでダウンロードをオフにすると、1枚ずつ保存されます。

スライドが主に文字・図形・グラフでできている場合や、この後さらに編集する場合は、JPGよりPNGがおすすめです。PNGは何度保存しても圧縮によるにじみが加わりません。

再利用するスライドはPPTXからPNGに変換

スライドの書き出しは、多くの場合ゴールではありません。研修担当者は画面録画にスライドを挿入し、サポートチームはヘルプ記事に図を貼り付け、デザイナーはグラフをレイアウトに取り込みます。JPGで保存し直すたびに、文字の周りに少しずつにじみが増えます。PNGなら、開いて、切り抜いて、何度保存しても劣化しません。

PowerPoint自体もスライドを画像として保存できますが、Windowsでは、レジストリ値を変更しない限り96 DPIで書き出されます。その場合、ワイド画面のスライドは1280 × 720 pxです。ここでは、一括変換ごとにDPIを選べます。2013年以降PowerPointの標準となっているワイド画面のスライドは13.333 × 7.5インチなので、ピクセルサイズはこのインチ数にDPIを掛けた値になります。

背景を透明にするは覚えておくと便利です。塗りつぶしのないスライドの部分が透明になるので、ロゴだけのスライドや、白紙の背景に置いた図1つを使いたいときに役立ちます。テーマの色や背景画像があるスライドは、それがデザインの一部なので、そのまま残ります。

PowerPointをPNGに変換するときのDPIの選び方

  1. 72 DPI

    960 × 540 px。サムネイルやリンクのプレビュー向けです。グラフの小さなラベルはぼやけます。

  2. 150 DPI

    2000 × 1125 px。フルHDの画面や1080pの動画に対応します。

  3. 300 DPI

    4000 × 2250 px。印刷や4Kディスプレイ、グラフの拡大に向いています。

  4. 600 DPI

    8000 × 4500 px。大判印刷専用です。ファイルがすぐに重くなります。

PowerPointスライドをPNGにするメリットとデメリット

Pros

  • 文字、アイコン、グラフの線が完全に鮮明なままです
  • スライドの空白部分を透明にするオプションがあります
  • 画質を落とさずに編集して保存し直せます
  • 動画編集ソフト、デザインツール、すべてのブラウザで使えます

Cons

  • 写真の多いスライドはファイルが大きくなります
  • JPGしか受け付けないアップロードフォームがあります
  • アニメーション、画面切り替え、埋め込み動画は含まれません
  • 画像内の文字は編集も検索もできなくなります

PPTX

Microsoft PowerPoint プレゼンテーション

PPTX は、Office 2007 以降の Microsoft PowerPoint の既定のプレゼンテーション形式で、Office Open XML 標準に基づいています。スライド、レイアウト、画像、グラフ、発表者ノート、画面切り替え、埋め込みメディアを XML の ZIP パッケージに保存します。ビジネスと教育で最も広く使われているスライド形式です。Google スライド、Keynote、LibreOffice Impress でも開けますが、フォント、アニメーション、レイアウトが多少変わることがあります。

圧縮方式
–
透過
–
アニメーション
対応
登場時期
2007 · Microsoft
PPTX 変換

PNG

Portable Network Graphics

PNG は、1996年に PNG Development Group が公開し、のちに W3C と ISO が標準化した可逆のラスター形式です。すべてのピクセルを正確に保持し、完全なアルファ透明に対応し、文字、シャープな輪郭、単色の面をノイズなく扱えます。この正確さから、スクリーンショット、ロゴ、アイコン、UI グラフィックに最適です。代償はサイズで、PNG で保存した写真は、同じ写真の JPEG や WebP の数倍になることがよくあります。すべてのブラウザ、OS、編集ソフトで PNG を開けます。

圧縮方式
可逆
透過
対応
アニメーション
非対応
登場時期
1996 · PNG Development Group
PNG 変換

PNGで書き出したスライドは、画像素材として再利用するのに向いています。劣化のないピクセルで文字や図が鮮明に保たれ、背景を透明にすれば、スライドの要素を他のデザインの上に重ねられます。

PPTXのPNG変換に関するよくある質問

PowerPointのスライドを1枚だけPNGで書き出すには?

詳細設定を開き、ページでページ範囲を選んで、スライド番号(例: 7)を入力します。そのスライドだけが変換されます。2, 5, 9 のように、離れた複数のスライドを指定することもできます。

スライドを1920 × 1080ちょうどのPNGに変換できますか?

ワイド画面のスライドは144 DPIで1920 × 1080になりますが、これは選択肢にありません。150 DPIで変換すると、同じ16:9の比率で2000 × 1125 pxになります。その後、画像サイズ変更で縮小してください。わずかな縮小なので文字は鮮明なままです。

グラフやSmartArtはPNGでも鮮明なままですか?

選んだ解像度でベクター図形として描画され、劣化のない形で保存されます。そのため、線やラベルはDPIの許す限りきれいに出力されます。細かいグラフを拡大して使う予定なら、後から小さな画像を拡大するのではなく、最初から300 DPIを選んでください。

1枚だけPNGの容量がほかより大きいのはなぜですか?

そのスライドには、全面に写真が使われている可能性があります。PNGは単色や文字の圧縮は得意ですが、写真は苦手です。そのため、写真のスライド1枚が文字だけのスライド10枚より大きくなることもあります。容量が気になる場合は、写真の多い部分をPPTXをJPGに変換で変換してください。

PNGに変換したスライドは動画編集ソフトで使えますか?

はい、使えます。動画編集ソフトはPNG連番や静止画を読み込めますし、150 DPIなら1080pのタイムラインに十分対応します。タイミングや画面切り替えを含む完成した動画が必要な場合は、PPTXからMP4への変換なら1回の操作で作成できます。