QRコード一括作成
リストを貼り付けるだけで、QRコードをまとめて作成できます。入力した各行がそれぞれ1つのコードになり、同じ順番で番号が付きます。全コードは1つのZIPでダウンロードでき、ラベルシートやパッケージのデザイン、イベントの名札にそのまま使えます。
QRコード作成
1行に1項目は必須です。
何もアップロードされません。コードが生成され、ダウンロードできます。
PNGの幅と高さ(ピクセル)です。1000 pxなら約8 cmまで鮮明に印刷できます。ベクター形式では無視されます。
コードの周囲の余白で、モジュール(小さな正方形)の数で数えます。背景が複雑な場合、スキャナーには最低4が必要です。
レベルが高いほど、コードの一部が汚れたりロゴで隠れたりしても読み取れますが、パターンは細かくなります。
暗い色にしてください。暗い背景に明るいコードは、古いスマートフォンのカメラでは読み取れないことが多いです。
コードの色との強いコントラストが必要です。白が最も確実です。
このツールの使い方
- 1
1行に1項目ずつ貼り付ける
Excel、Google スプレッドシート、CSV ファイルから1列をコピーして、1行に1項目 に貼り付けます。1行にはリンク、商品コード、短いテキストのいずれも入力できます。
- 2
形式と誤り訂正レベルを設定する
最初は SVG 出力で、誤り訂正 は高(25%)に設定されています。印刷ラベルに向いたバランスです。ダウンロード形式 を PNG、PDF、EPS に変更でき、必要に応じて 画像サイズ、クワイエットゾーン、色も調整できます。
- 3
作成してZIPを解凍する
生成 を押して ZIP をダウンロードします。中の各コードは行番号で名前が付いており、1行目がコード1になります。
1行が1つの QR コードになります。10件でも1,000件でも、1列分を貼り付ければ、1つずつ作らなくても全コードをまとめてダウンロードできます。
QRコード一括作成の仕組み
リストを貼り付け
Excel、スプレッドシート、CSV の1列を、1行に1項目で貼り付けます。
1行につき1コード
すべてのコードで、サイズ、色、誤り訂正が共通です。
ZIP をダウンロード
リストの順に番号が付いたファイルを、SVG、PNG、PDF、EPS で受け取れます。
一括作成は、項目ごとに専用のコードが必要な作業向けです。たとえば、ノートパソコンの管理タグ、商品ページを開く棚ラベル、番号付きチケット、研究室のサンプル袋、飲食店でそれぞれ別の注文リンクを開くテーブル番号などです。これを通常のQRコード作成で1つずつ作ると時間がかかり、ミスも起きやすくなります。ここではリストそのものが入力になります。
1回の作成で出るコードはすべて、選んだ設定を共有するため、ラベルのシートが統一された見た目になります。ほかより極端に長い行があると、そのコードはモジュール数が多い細かいパターンになり、ラベルのサイズが固定の場合は四角が小さく印刷されます。内容はできるだけ短くしてください。たとえば、パラメータ付きの長い追跡リンクではなく、短い商品 URL にします。
ZIP は Windows や macOS の標準機能で開けます。スマートフォンや Chromebook での手順はあらゆる端末でZIPを解凍する方法をご覧ください。PDF のコードを1つの印刷用ファイルにまとめるには、PDF 結合ツールでページ順に結合してください。
印刷用QRコードの誤り訂正レベル
| レベル | 復元できる破損 | 用途 |
|---|---|---|
| L(低) | 約7% | 画面表示や、きれいな屋内の書類 |
| M(中) | 約15% | 一般的な印刷物、チラシ、名刺 |
| Q(高) | 約25% | 擦れやすいラベルや包装(ここでの初期設定) |
| H(最高) | 約30% | 屋外の看板や、コードの上にロゴを置く場合 |
一括作成したQRコードの印刷サイズ
2 × 2 cm未満では印刷しないでください
ほとんどのスマートフォンは、コードの幅が約2 cm以上で、読み取り距離がその幅の約10倍以内であれば、確実に読み取れます。QR 規格で必須の4モジュール分の クワイエットゾーン は残してください。印刷用に PNG で書き出す場合は300 DPI を基準にし、2 cm なら約240 px、5 cm なら約600 px が必要です。
QRコード一括作成に関するよくある質問
ExcelやCSVファイルからQRコードを作成するには?
ファイルを開き、内容(通常は URL や ID)が入っている列を1つだけ選んでボックスに貼り付けます。見出し行は含めないでください。含めるとそれもコードになります。商品名などほかの列はシート側に残り、行の順番でコードと対応します。
QRコードは一度に何個まで作成できますか?
入力ボックスには最大100,000文字まで入力できます。40文字ほどの短い URL なら、1つの ZIP で数千個のコードを作れます。行が長い場合は、リストを分けて何回かに分けて実行してください。
ファイル名をスプレッドシートの内容にできますか?
ファイル名は列の内容ではなく、行番号で付きます。シートに行番号の列を持たせるか、ファイルを並べたい順にリストを並べ替えておけば、番号とデータを対応させられます。
まとめて作ったQRコードは、印刷会社にどの形式で渡せばよいですか?
SVG、PDF、EPS がおすすめです。3つともベクター形式なので、どんなサイズでも鮮明で、印刷会社もそのままラベルのテンプレートに配置できます。レイアウトツールがベクター形式を読み込めない場合のみ PNG を使い、その際は1000 px 以上で作成してください。
一括作成したQRコードに有効期限はありますか?
いいえ。これらは静的コードで、内容がパターン自体に書き込まれているため、含まれているリンクやテキストが有効である限り使えます。印刷後にリンク先を変えたい場合は、管理できる URL を各コードに指定し、そこからリダイレクトしてください。
コード作成後、リストは保存されますか?
ZIP は30分間利用でき、その後は入力内容とともにサーバーから削除されます。ダッシュボードやアカウントには何も追加されません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
その他のQRコード作成ツール
- SVG形式でQRコード作成QRコードをSVGでダウンロード。名刺から看板まで拡大しても鮮明なベクターデータです。読み取り距離別の印刷サイズと入稿のコツも紹介します。
- QRコード作成(PNG)Word、スライド、Webサイト、メール署名に使えるPNG形式のQRコードを作成。100~4000pxで選択でき、透過背景や印刷に合ったサイズにも対応します。
- vCard QRコード作成氏名・会社名・電話番号・メールをQRコードに入れ、読み取ったスマホに連絡先として保存。小さな名刺で読み取りやすい項目の絞り方と印刷サイズも解説します。
- PDF用QRコード作成PDFのメニュー、パンフレット、マニュアルを開くQRコードを作成。Google Drive、Dropbox、OneDrive、自社サイトの公開リンクを貼り付けて、PNGまたはSVGでダウンロードできます。
- Wi-Fi QRコード作成ネットワーク名とパスワードからWi-Fi QRコードを作成。iPhoneやAndroidのカメラでワンタップ接続できます。WPA・WEP・オープンに対応、PNG・SVG・PDFで保存。
- 動的QRコード作成動的QRコードの正体と、後からかかるコストを解説します。自分のドメインのリダイレクトを指す静的コードで、リンク先を変更できるQRコードを作れます。