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画像サイズ変更(cm指定)

申請フォームや印刷店では写真のサイズをセンチメートルで指定しますが、画像ファイルの大きさはピクセルで決まります。ここでcm単位のサイズを入力してDPIを選ぶと、ピクセル数を自動で計算し、指定の比率にトリミングしたうえでDPIをファイルに書き込みます。

画像サイズ変更

またはJPG, JPEG, JFIF … ファイルをここにドロップ ·

1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除

新しいサイズ

ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。

このツールの使い方

  1. 1

    画像をアップロードする

    JPG、PNG、HEIC、WebPなど一般的な形式の写真、スキャン画像、署名画像を追加します。

  2. 2

    サイズをセンチメートルで入力する

    ページを開くと、単位がcm、サイズが願書などでよく使われる写真サイズの3.5 × 4.5 cmに設定されています。幅と高さを指定された数値に変更してください。2.54のような小数も使えます。

  3. 3

    DPIを確認してサイズ変更する

    DPIは印刷の標準である300から始まります。申込書や印刷店が指定する値に変更し、サイズ変更を押して結果をダウンロードしてください。

センチメートルのサイズは、DPIを決めて初めてピクセルサイズになります。ここで両方を設定すれば計算はツールが行います。3.5 cmは300 DPIで413 px、200 DPIで276 pxです。

画像をcm指定でサイズ変更する手順

デジタル写真そのものには物理的な大きさがありません。ピクセルの格子と、ファイルに保存された小さな数値であるDPI(dots per inch、PPIとも呼ばれます)で成り立っており、このDPIがプリンターやレイアウトソフトに、1インチの紙にそのピクセルを何個入れるかを伝えます。この数値を変えれば、同じファイルでも大きく、または小さく印刷されます。そのため「写真3.5 × 4.5 cm」という指定だけではDPIがわからず不十分で、このページでは両方を入力する形になっています。

計算は簡単です。1インチはちょうど2.54 cmと定義されているので、cmの長さを2.54で割ってインチにし、DPIを掛けてピクセルにします。300 DPIの3.5 × 4.5 cmなら、3.5 ÷ 2.54 × 300 = 幅413 px、4.5 ÷ 2.54 × 300 = 高さ531 pxです。表には、よく使う長さについて同じ計算の結果を載せています。

72・150・300 DPIでのセンチメートルとピクセルの換算

cmPixels at
72 DPI150 DPI300 DPI
257118236
3.599207413
5142295591
6170354709
154258861772
21(A4の幅)59512402480
29.7(A4の高さ)84217543508

cm指定でサイズ変更するとファイルはどう変わるか

  1. センチメートルをピクセルに換算

    cmの幅と高さに、選んだDPIを掛け合わせます。たとえば300 DPIの3.5 × 4.5 cmは413 × 531 pxになります。

  2. 画像を指定の形に合わせる

    「枠いっぱいに切り抜く」では写真が新しい枠を覆うように拡縮され、はみ出た部分が切り取られます。「余白を色で埋める」では全体を残し、代わりに余白を追加します。

  3. DPIをファイルに書き込む

    Word、Photoshop、フォトプリンターがこのタグを読み取り、入力したセンチメートルのサイズで画像を配置します。

よく使われるセンチメートル単位のサイズ

初期設定の3.5 × 4.5 cmは、英国パスポート(GOV.UKでは35 × 45 mm)、シェンゲンビザの申請、インドの多くの試験・採用の申込書で使われる写真サイズです。これらではKB上限が併記されることがよくあります。米国のパスポート写真は2 × 2インチ(5.08 × 5.08 cm)なので、丸め誤差を避けるにはインチで入力してください。写真プリントでは10 × 15 cmが標準的なはがきサイズで、300 DPIなら1181 × 1772 pxが必要です。

次の2点に注意すると、アップロードの失敗の大半を防げます。1つ目、センチメートルへのサイズ変更で保てるのは今ある細部までで、増やすことはできません。300 × 400 pxのスマホの切り抜きを300 DPIで10 × 15 cmに引き伸ばすと、ファイルにどんな数値を書いてもぼやけます。元のピクセルを維持したい場合は拡大しないにチェックを入れてください。2つ目、cmとKBの両方が指定されている申込書では両方への対応が必要です。このページとファイルサイズを制限を組み合わせるか、一連の手順を解説したパスポート写真のcm・インチ・ピクセルサイズをご覧ください。

画像のcm指定サイズ変更:よくある質問

300 DPIで1 cmは何ピクセルになりますか?

DPIによって完全に決まります。300 DPIなら1 cmは118 px、150 DPIなら59 px、72 DPIなら28 pxです。計算式は「ピクセル = cm ÷ 2.54 × DPI」で、1インチがちょうど2.54 cmだからです。

写真を3.5 × 4.5 cmにサイズ変更するには?

このページの初期設定のまま、幅3.5、高さ4.5、単位cm、DPI 300にします。結果は413 × 531 pxで、DPIタグが300に設定され、ちょうど3.5 × 4.5 cmで印刷されます。申込書にファイルサイズの上限もある場合は、詳細設定のファイルサイズを制限にチェックを入れ、KBの値を入力してください。

オンライン申請ではどのDPIを選べばよいですか?

申込書に記載されたDPIを使ってください。センチメートルの指定しかない場合、写真や署名なら200〜300 DPIで問題ありません。DPIを下げるとピクセル数が減ってファイルが小さくなり、KBの上限が厳しいときに役立ちますが、150 DPIを下回ると印刷時に顔がぼやけて見え始めます。

画像のセンチメートル表示が元のサイズのままなのはなぜですか?

ビューアによってはDPIタグを無視して72または96 DPIとみなすため、ファイル自体は正しくても異なる物理サイズが表示されることがあります。代わりにピクセル数を確認してください。300 DPIの3.5 × 4.5 cmなら413 × 531 pxと表示されるはずです。

ミリやインチでサイズを入力できますか?

はい、単位にはmmとinも用意されており、同じDPIで換算されます。ミリメートルで指定されたサイズには、最初からその単位が選択されている画像サイズをmmで変更をご利用ください。

新しいサイズに合わせて画像が引き伸ばされますか?

いいえ。合わせ方は「枠いっぱいに切り抜く」に設定されているため、画像は新しい形を覆うまで拡縮され、はみ出た部分が切り取られます。切り抜き位置は「スマート」なので顔が枠内に収まります。歪みが気にならない場合のみ「指定サイズに引き伸ばす」を選んでください。