画像をDWGに変換
画像をリンク画像としてではなく、実際のジオメトリとしてAutoCADに取り込めます。このページでは、ロゴ、印影、スケッチ、看板のデザインを一般的なあらゆる画像形式から閉じたポリラインにトレースし、DWGとして保存します。
CAD変換
またはDWG, DXF, DWF … ファイルをここにドロップ ·
1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除
ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。
モデル空間は図面全体です。すべてのレイアウトは、AutoCADで設定したペーパー空間の各シートを1ページずつ出力します。
ページに合わせるは、図面を用紙いっぱいに拡大縮小します。実寸は図面の単位を1:1で保ち(図面上の1 mm = 用紙上の1 mm)、大きなページにまたがる場合があります。
元と同じは、各レイアウトに設定されたサイズを使います。建築図面のプロッター用紙には、A1とA0がよく使われます。
自動は、図面の長辺に合わせてページを回転します。
モノクロは、monochrome.ctbスタイルでプロットしたときのようにすべての線を黒にします。白い紙に印刷する図面に最適です。
印刷には白が向いています。黒はAutoCADの作図領域に近い見た目です。透明は他の文書に図面を配置するときに便利です(JPGでは使えません)。
300 DPIは印刷品質、150は画面表示なら十分です。A1で600 DPIにすると画像の幅は14,000 pxになるため、値を上げるとファイルが非常に大きくなります。
入力が写真やスキャン画像(JPG、PNG)の場合のみ使用します。輪郭は図形の縁を描くので、ロゴやレーザー加工に向いています。中心線はストロークの中央に1本の線を描くので、スキャンした線画やプロッターに向いています。
この値より暗いピクセルが線になります。薄い線が抜ける場合は上げ、背景のノイズが図形になってしまう場合は下げてください。
値を上げると曲線が少なく滑らかになります。下げるとピクセルに忠実になりますが、点の数が増えます。
このツールの使い方
- 1
画像をアップロードする
PNG、JPG、BMP、TIFF、GIF、WebPファイルを1つにつき95 MBまで、最大20個追加します。必要な図柄の部分だけになるよう、それぞれトリミングしてください。
- 2
トレース設定を確認する
初期設定は輪郭で、スムージングは60です。ロゴなら滑らかな曲線に仕上がります。ペンスケッチには中心線を使い、一部が欠けたり細かいノイズが出たりする場合は白黒のしきい値を調整してください。
- 3
DWGに変換する
DWGに変換 を押します。ファイルはAutoCAD 2013形式で保存され、2013以降のすべてのバージョンで開けます。
画像をアタッチするか、DWGのジオメトリに変換するか
AutoCADでは以前から画像を表示できます。ラスター参照として挿入すれば図面に表示されます。しかしDWGに保存されるのはファイルへのパスだけです。画像なしで図面を送ると、相手にはファイル名の入った空の枠が表示され、画像の中の要素にスナップしたり、ハッチングやオフセットをかけたりすることもできません。
トレースしたDWGはその逆の選択です。図形は図面内の オブジェクト なので、コピーも出力もでき、何も添付しなくても eTransmit パッケージに含められ、頂点にはオブジェクトスナップも効きます。失われるのは色と階調で、トレースでは白黒のしきい値を越えた図形だけが残ります。ロゴ、印鑑、署名、線画のスケッチなら、まさに求めている結果です。
画像を挿入
画像1つ
外部ファイルへの参照のみ。スナップ不可で、ファイルを移動すると表示されない
画像をDWGにトレース
ポリライン
閉じた図形として図面内に保存。スナップ、ハッチング、尺度変更が可能
画像から変換したDWGファイルの中身
- 閉じたポリライン
- 暗い図形はすべてポリラインのループになり、文字は内側のループも保持されます。
- 1つの画層
- トレースした図形はすべて同じ画層に入るので、自社の画層基準にそのまま移せます。
- ピクセル基準のサイズ
- 画像には実寸の尺度がないため、既知の長さを基準に尺度を調整します。
- 文字や寸法は対象外
- 画像内の文字や数字は編集できるテキストではなく、図形になります。
ANY I
あらゆる画像
このツールは、JPG、PNG、WebP、HEIC、GIF、BMP、TIFF など、一般的な画像形式に対応しています。形式はファイルから自動的に判別されるので、画像の種類を知らなくても大丈夫です。
DWG
AutoCAD 図面
DWG は、1982年から使われている Autodesk AutoCAD のネイティブファイル形式です。ジオメトリ、画層、寸法、ブロック、メタデータを含む2D・3D の設計データを保存し、建築、エンジニアリング、建設分野の図面の標準になっています。この形式は独自仕様で、AutoCAD のバージョンごとに変わるため、古いソフトでは新しいファイルを開けないことがあります。閲覧には、AutoCAD、DWG TrueView などの無料ビューアー、または互換性のある CAD ソフトが必要です。
- 圧縮方式
- –
- 透過
- –
- アニメーション
- –
- 登場時期
- 1982 · Autodesk
ロゴ、印鑑、スケッチなどの図柄を、ファイルを移動すると壊れるリンク画像ではなく、出力・スナップ・尺度変更ができるジオメトリとしてAutoCADに取り込むために、画像をDWGに変換します。
DWG変換に向いている画像
高コントラストで輪郭がくっきりした画像が何よりも適しています。PNGで書き出したロゴ、フラットベッドでスキャンした印鑑、均一な昼の光で撮影したペンスケッチは、きれいにトレースできます。グラデーション、影、写真のような細部は向きません。出発点としてはPNGが最適で、PNGをDWGに変換はまさにそのために調整されています。図面をAutoCADではなくレーザーカッターやCAMソフトに渡す場合は、画像をDXFに変換なら同じトレースで、それらのソフトが好む交換形式で保存できます。
画像DWG変換に関するよくある質問
会社のロゴをAutoCADの図枠に入れるにはどうすればよいですか?
ここで輪郭を使ってロゴをトレースし、DWGを開いて、輪郭を表題欄の図面にコピーします。ブロックにして SOLID ハッチで塗りつぶせば、塗りつぶしの図形として印刷されます。あとはロゴ枠に合わせてブロックの尺度を調整してください。ロゴがSVGで手元にある場合は、SVGをDWGに変換ならトレース不要で、正確な曲線のまま変換できます。
AutoCADを持っていなくてもDWGを確認できますか?
はい。Autodeskの無料ツール DWG TrueView を使えば、WindowsでDWGファイルを開いて出力できます。ブラウザで見るなら Autodesk Viewer が使えます。どちらでも、AutoCADを使う相手に送る前にトレース結果を確認できます。
DWGが2018ではなくAutoCAD 2013形式で保存されるのはなぜですか?
2013形式は2013以降のAutoCADとAutoCAD LTで開けるため、2015や2017をまだ使っているオフィスにも届きます。トレースした画像には、2018形式が必要な要素は含まれません。相手のバージョンがわかっている場合は、AutoCADバージョンで2018またはそれより古いバージョンを選んでください。
曲線が多数の短い直線でできているのはなぜですか?
トレースではポリラインが作成され、ポリラインの曲線は短い線分で近似されます。通常の倍率では滑らかに見えます。PEDIT の「フィット」や「スプライン」を使えばさらに丸くなりますが、頂点が少し移動します。
地図や航空写真をトレースして使えるDWGにできますか?
あまり向いていません。地図や写真は色数が多くエッジもぼやけているため、トレースすると塊のようになります。画像を参照として挿入し、既知の距離に合わせて尺度を調整してから、必要な道路や境界線をその上からなぞってください。
- JPGをDWGに変換スキャンした間取り図・青図・スケッチのJPGをトレースしてAutoCADのDWGに変換。初期設定は中心線トレース、DWG 2018〜Release 12に対応。登録不要です。
- PNGをDWGに変換PNGの間取り図・スケッチ・部品の輪郭を中心線または輪郭トレースでAutoCADのDWGポリラインに変換。AutoCAD 2013以降で開けます。1回20ファイルまで。
- SVGをDWGに変換SVGのロゴ、アイコン、輪郭線をAutoCADのDWGに変換。パスはポリラインとスプラインになり、実寸で、AutoCAD 2018からRelease 12までの形式で保存できます。
- 画像をDXFに変換画像をトレースして輪郭線または中心線のベクターにし、DXFに変換します。PNG・JPG・BMP・GIF・TIFF・WebPに対応し、カッター向けのRelease 12形式DXFで保存します。
- DWGをPDFに変換AutoCADなしでDWGをオンラインでPDFに変換。各レイアウトを正しい縮尺で1ページずつ出力し、線の太さの保持やモノクロ印刷にも対応。一度に20ファイルまで。