UltKit

PNGを200KBに圧縮

このページでは、PNGを透過部分はそのままに200KB以下のPNGにして返します。ピクセル数を変える前にまずカラーパレットを減らすため、スクリーンショットや単色主体のグラフィックは通常、元のサイズのまま保てます。

画像圧縮

またはJPG, JPEG, JFIF … ファイルをここにドロップ ·

1ファイルあたり最大95 MB· 最大20ファイルまで· 30分後に削除

圧縮の目標

ファイルは当社のサーバーで処理され、30分後に削除されます。

このツールの使い方

  1. 1

    PNGファイルをアップロード

    PNGを1枚、または最大20枚までまとめてドロップします。1枚あたり95 MBまで対応しています。スクリーンショット、書き出したスライド、ロゴ画像のどれでも使えます。

  2. 2

    目標サイズは200KB、出力形式はPNGのまま

    目標サイズは200 KB、出力形式はPNGになっています。PNG圧縮は最初から非可逆 (小さい)が選ばれています。1ピクセルも変えたくない場合に限り、可逆に切り替えてください。

  3. 3

    「PNGに圧縮」を押す

    圧縮を押してダウンロードします。できあがるのは通常のPNGで、ブラウザ、編集ソフト、アップロードフォームのどれでも開けます。

PNGを200 KBにするには、画素数ではなく色数を減らします。1920 × 1080のスクリーンショットでも、256色のパレットに減色すれば、解像度も透過もそのままで収まることが多くあります。

PNGが200KBを超えてしまう理由

サイズが大きすぎるPNGの多くはスクリーンショットです。macOSはスクリーンショットを標準でPNGとして保存し、WindowsのSnipping Toolも同様です。2880 × 1800のRetinaディスプレイを1回キャプチャすると、518万ピクセルが劣化なしで保存されます。透過付きで1ピクセル4バイトとすると、非圧縮の生データは約20 MBです。PNG自体の圧縮をかけても、写真やぼかした壁紙を含むスクリーンショットは1〜5 MBになることがよくあります。

200 KBという上限は、サポートのチケットシステム、ドキュメントのWiki、フォーラムの添付ファイル、アプリストアの審査メモ、オンライン講座のプラットフォームなどでよく見られます。Webページに埋め込む図の容量の目安としても妥当な値です。ただ、多くの場合PNGのままにしておく必要があります。画像の背景が透過だったり、インターフェースの文字をくっきり残したかったり、アップロードフォームがPNGしか受け付けなかったりするためです。

200KBへのPNG圧縮:非可逆か可逆か

デフォルト

非可逆PNG

色を最大256色のパレットに減らし、通常のPNGとして保存します。

  • スクリーンショットでは60〜80%小さくなることが多い
  • やわらかい縁を含め、透過は保持される
  • グラデーションに薄い縞が出ることがある
おすすめ: スクリーンショット、UIモックアップ、グラフ、ロゴ
ピクセルそのまま

可逆PNG

すべてのピクセルを保持し、エンコードの最適化とメタデータの削除だけを行います。

  • ピクセル単位で完全に同じ出力
  • 複雑な画像ではあまり小さくならない
  • 200 KBにするには主に縮小で対応する
おすすめ: ドット絵、医療画像や技術系の画像
PNGをやめる

WebP出力

保存先がWebPに対応している場合は、出力形式でWebPを選びます。

  • アルファチャンネルを保持する
  • 写真はPNGよりはるかにきれいに圧縮できる
  • すべてのアップロードフォームが対応しているわけではない
おすすめ: WebPを配信するWebサイトやアプリ

PNGの容量を200KBに減らす:ピクセル数の計算

1920 × 1080の画像は2,073,600ピクセルです。200 KB、つまり204,800バイトでは、1ピクセルあたり約0.8ビットしか使えません。フルカラーPNGは圧縮前で1ピクセル24ビットか32ビットなので、エンコーダーは30〜40分の1に縮める必要があります。単色の多いインターフェース部分ならそこまで圧縮できますが、スクリーンショットに貼り込まれた写真では無理です。

パレットを使うと出発点が変わります。各ピクセルは最大256色の表を指す8ビットの索引1つになり、Deflateにかける前のデータ量が4分の1になります。同じ索引が長く続く部分は非常に効率よく圧縮されます。非可逆モードがたいていリサイズなしで200 KBに収まり、可逆モードが画素数を減らすしかなくなるのはそのためです。同じ種類の画像でもっと小さい上限にしたい場合は、PNGを100KBに圧縮をお使いください。どの画像にどの形式が向いているかは、JPGとPNGの違いを解説したガイドで説明しています。

1 KB = 1,024バイトで数えた200 KBのバイト数
204,800
2880 × 1800のRetinaスクリーンショット1枚のピクセル数
5,184,000
PNGのパレット(PLTEチャンク)に入れられる最大の色数
256
パレット索引の1ピクセルあたりのサイズ(24ビットや32ビットではない)
8ビット

PNGを200KBに圧縮:よくある質問

PNGのスクリーンショットが同じ画像のJPGよりずっと重いのはなぜですか?

PNGは可逆形式で、すべてのピクセルをそのまま保存します。圧縮にはZIPファイルと同じ系統のDeflateを使います。くっきりした文字や単色の面には向いていますが、スクリーンショットに写真やグラデーションが含まれていると、Deflateが利用できる繰り返しがほとんどなく、ファイルサイズが一気に大きくなります。

非可逆のPNG圧縮で透過背景は保たれますか?

はい、保持されます。ここでの非可逆PNGとは、画像を最大256色のパレットに減色することです。パレットの各色には個別に透過情報を持たせられるため、やわらかい影やアンチエイリアスのかかった縁もなめらかなままです。出力はJPGの拡張子を変えただけのものではなく、本物のPNGです。

減色だけで200KBに届かない場合はどうなりますか?

縮小を許可をオンにすると、ファイルが収まるまで幅と高さを段階的に小さくします。写真がたくさん入った2880 × 1800のRetinaスクリーンショットが典型的な例です。特定のサイズで文字を読めるようにしておきたい場合は、詳細設定の最小幅を設定してください。

PNGをあきらめて別の形式にすべきなのはどんなときですか?

画像がほぼ写真で、透過がない場合です。同じ画像でもJPGやWebPにすると、サイズが数分の一になることがよくあります。PNGをJPGに変換するか、出力形式をWebPにしてください。WebPは透過にも対応しています。

減色するとロゴの色は変わりますか?

ロゴで使われる色は多くても数十色なので、単色のブランドカラーはたいてい正確に再現されます。256色で薄い縞(バンディング)が見えることがあるのは、写真部分や広いグラデーションです。気になる場合は、PNG圧縮を可逆に切り替えてください。